【テスト】フランスのカゴ2022
持つカゴ、家で使うカゴ。太古の昔から人々の手によってうまれ、道具としてつかいながら今、私たちの暮らしを豊かに演出してくれる。
今年もさまざまカゴたちがフランスから届きました。
12年前、フランスの地図にもないような小さな村を訪ねたことから、リゼッタのカゴ展ははじまりました。
それから導かれるようにカゴを通じたたくさんの出会いがありました。
伝統的な技巧や製法、どのようにつかわれてきたものなのか。
より深く知ることによって私たちはこの素晴らしい手仕事がいつまでも受け継がれていくよう願いを込めて、
フランスのカゴをご紹介し続けています。
>デザイナーが綴るカゴ祭りのおはなし「Story No.18 カゴ祭り」はこちら
ペリゴールのカゴ
フランス ペリゴール地方で古くからつくられている独特な螺旋模様の伝統的な柳のカゴ。
フランソワのカゴ
カゴ職人フランソワの実直な人柄があらわれるような、整然とそして堅固に編まれた柳のカゴ。
サック・ド・フィヨンセ
フランスでかつて婦人用バッグとしてつくられていた籐のカゴ。
レースや宝石などを入れて婚約者に送ったともいわれています。
ヴァヌリード ヴィレンヌのカゴ
地域ぐるみでカゴづくりの産業を守り続けているヴィレンヌ・レ・ロシェの柳のカゴ。
ラベンダーを添えてお届けします
アトリエに届いた摘みたてのフレッシュラベンダー。少しずつ束にして柱から柱へ麻紐を張って吊るしました。めいっぱい開けた窓から入る風に揺れるたくさんのラベンダーの束。ふわっと漂うやさしい香りにアトリエ中が包まれていました…
お買い上げのカゴにアトリエでドライにしたラベンダーを添えてお届けします。ほのかな紫の香りをともに。
※ラベンダーの同封は終了しました。
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