コート・ジャケット・ベスト

※価格を見直しました。 ￥132,000 ￥105,600（税込） 上下で生地を切り替えたロングのキルティングコート。 上半身のチェック柄の生地には、岩手県のホームスパンを使用。柄が立体的に浮かび上がるような、表情のある素材です。 ホームスパンとはイギリス生まれの毛織物のこと。その歴史は古く、...

※価格を見直しました。 ￥132,000 ￥105,600（税込） 裏地に「プラタンヌ・フリュイ」の柄を使った中綿入りのキルティングコート。 「プラタンヌ・フリュイ」は、プラタナスの実をイメージしてつくったリゼッタオリジナルの柄。100年ほど前のフランスの柄がイメージソースになっています。 表...

マニッシュな雰囲気漂うウールのダブルロングコート。 「ピークドラペル」という、鋭くとがった下の襟先が特徴的なデザイン。日本では「剣襟（けんえり）」とも呼ばれています。もともとフォーマルウェアに用いられていた形で、上品さとかっこよさを併せ持っています。イタリアのウールギャバを使用しています。 フ...

バルキーなリネンウールの生地で仕立てたカシュクールジャケット。つい同じアウターを手に取ってしまいがちな季節に、新鮮な気持ちになれる１枚です。 中綿入りで、薄くて軽いのにきちんとあたたか。 フロントは重ね合わせるようにして、内側で紐を結んで閉じる形です。フロント中央で結んだり、もちろんそのまま羽...

奥行きのある色合いと、ふんわりと起毛した質感が魅力のジャケット。古着のような風合いを出すため、製品後に洗いをかけています。 やわらかく軽い着心地は、ジャケットにありがちな窮屈さがなく、気軽に羽織ることができます。 フロントの裾はラウンドしていて、閉じて着用するとそのシルエットが際立ちます。襟先...

永い固定観念から解放された、その時代に、映しだされ、表現された、絵画や工芸にリスペクトし完成した2022AWコレクション。 マニッシュなツイードジャケット。イタリアのテキスタイルメーカーSUBALPINO社の、緯糸にベージュ、縦糸に黒の綾織ウール地を使用しています。折り返らない変形した衿のデザ...

緯糸にマットな細番手の糸を、経糸には光沢のあるやや太番手の糸を使って織られた非常に手の込んだFaliero Sarti社の生地で仕立てたコート。 前にボタンはつかないシンプルな合わせです。ドロップショルダーで袖下がゆったりとしているので、下に着る服を選びません。フォーマルのコートとしてお使い...