アトリエ日々の徒然
春の光と、グリーンのストライプ
春になって、アトリエの庭の緑も、光の感じも、少しずつ変わってきました。
冬のあいだは静かだった草木も、気がつくとやわらかな葉をのばし、足もとの景色まで明るく見えてきます。
日差しが気持ちよく感じられるようになると、服も自然と軽やかなものに気持ちが向きます。《フェルナンド》も、そんな気分の中で手に取った一着でした。
普段は無地のボトムを選ぶことが多いのですが、このくらい細いストライプなら主張しすぎず、柄ものなのに思った以上に気軽に穿けます。
このグリーンは、やわらかさもありながら、どこかすっきりとしていて、黒のような濃い色にも、淡い色にも、よく合う。春のはじまりから初夏にかけての空気にも、似合う色だなと思います。
階段を上るときや歩みを進めたとき、生地の動きを見ると、このパンツの軽さがよくわかります。
スカートのような見え方で、動きやすいのもこのパンツのいいところ。肌と肌が直接ふれないので、これからの暑い季節にも気持ちよく穿けそうです。
木々の緑が少しずつ濃くなっていくこの頃。このパンツも、新緑の景色に重なるように、自然と出番が増えていきそうです。
※身長160cm。HÉRNI No.32 ペチパンツを着用しています。透け感が気になる方は、あわせてご覧ください。
フェルナンドはこちらで紹介しています。
>キュロットパンツ《フェルナンド》
では、次回更新日まで。
リゼッタオンラインスタッフ
浅見