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スタッフが愛用している『ao jewelry』
これから梅田店ではじまる、ao jewelry「アオ ジュエリー」の受注販売会。「スキンジュエリー」として毎日身につけている愛用者に、『ao』の魅力をインタビューしました。
リゼッタ日本橋店スタッフ あらかわ
愛用品
Block Ring( L):K10、Mill Ring :K18
Wind bangle:シルバー925
Ear cuff-Ballon_1:SVPtツヤ
はじめて購入したものは『Wind bangle』。もう6年ぐらい愛用しています。目に見えない「風」をジュエリーに昇華させ、固くて冷たい金属だということを忘れるほどに、柔らかくまた包容力をも感じるのです。自然を形にするマユさんの感覚がとても素晴らしく大ファンになりました。
次に購入したのは指輪、去年の秋に購入したイヤカフが新参者です。
イヤカフは以前から一つ欲しかったのと、雫のようにコロンとしたカタチにひとめ惚れ。(ちなみに、シルバー925より、SVPtの深みのあるシルバー色を選びました。)
外観のデザインに惚れただけではなく、イヤリング派で耳が痛くなりやすい私でも、このイヤカフは一日中快適なのです。それ以来断然このイヤカフの出番がおおいですね。
リゼッタアトリエスタッフ かんざき
愛用品「Bubble Ring SVPt」
このリングを6年前に購入したときに、印象として「強さとやさしさとどこか歪さ」を感じ、自分が心惹かれる要素がそなわったジュエリーだなと思いました。結婚指輪がシンプルなので、月日が経つにつれてシンプルがゆえの、もの足りなさを感じるようになっていました。そんな時にオーダー会でマユさんの指輪と組み合わせたら素敵になりそう!!とひらめき、夫にこれが欲しいと頼んだのです。同じデザインをシルバープラチナとK10で2つ。当初は組み合わせをいろいろ試しましたが、今は結婚指輪とシルバープラチナを重ね付けで、右手の薬指にゴールドをつけるというのが定番になっています。
カスタマーサービス たなか
愛用品「Charm Ring Pt900 Rosecut diamonds」
日本橋店で2020年に開催した受注会で購入しました。シンプルで永く使うものだからこそ、本物のダイヤモンドを選びました。ダイヤモンドはくるりと高さのある石座にくるまれたデザインで、キラキラしすぎないところが気に入っています。とても小さなダイヤなので、身につけていても誰にも気づかれないかもしれないし、なくても成立するのですが、つけると自分の気持ちが高揚したり、時には鼓舞してくれたり、一緒に連れ添うお守りのような存在になっています。ジュエリーのデザイン以外にも、デザイナーのマユさんとお話をしてみて、自然体でチャーミングなところにも惹かれました。私にとって、"つくり手のお人柄"も大切なポイントですね!今度は重ねづけで「イヤカフ」を購入したいと思っています。
リゼッタアトリエスタッフ さかぐち
愛用品「Snow Ring K10、Stars Ring K10」スノーリングを購入したのは2018年の夏。
ランダムな粒粒なので輝きにも陰影があり、18Kとも迷いましたが、落ち着いた色が私の肌にしっくりきたK10を選びました。以前は毎日のようにつけていましたが、ここ数年は自宅勤務が多いため、外出時のみ。リングをすること自体が特別なことになりました。
年月が経ち、手の姿も変わってきたので、“今のわたし”に合うリングをオーダーしたいと、今回、日本橋でたくさんの種類を試した結果、スターリング10Kに決定。細くて儚げでありながら、ダイヤの輝きは存在感があり、スノーリングとの重ねづけでアレンジがきく点も決め手となりました。「心をこめてつくりますね」というマユさんの言葉とともに、出来上がりを楽しみに待ちたいと思っています。