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ノスタルジックなドビー織の2型 ~ Quelle nostalgie!Dobby border ~

2022AWコレクションでご紹介するのは、オリジナルのドビー織生地で仕立てた《ドビーボーダー》シリーズ。

オートクチュールからプレタポルテへと移り変わる1960年代。 それまで貴族や一部の富裕層のものだったファッションが、 オーソドックスで質の良い既製服を各メゾンが発表していくようになったことで、これまで触れることのなかった人々へも浸透し、みながファッションを楽しめる時代へと変化しました。

リゼッタでは物が大量につくられ消費されていくこの現代に、あえて1960年代へのオマージュとして復刻させた《ドビーボーダー》シリーズを発表。

生地は、当時流行していたとされるドライタッチなメリノウール生地をチョイス。ドビー柄もその時代につくられたテキスタイルを元にリゼッタがオリジナルで復刻させた柄です。

メリノウールは柔らかくもドライな肌触り。やや伸縮性もあり着心地も抜群です。梳毛糸を使用しているため、ドビー柄が綺麗に浮かび上がっています。

ドビー織物とは、ドビー織機で織られた生地のことを指します。規則性のある小さな柄を綺麗に出せるドビー織りで、リゼッタオリジナルの幾何学模様をぐるりと走らせました。

ドビー部分は糸の番手を変えて。時間と手間はかかりますが、通常の織機には出せない細かな模様や奥行きのある表情が魅力的な生地に仕上がりました。

Robe《 Martine 》
マルティーヌ

Vネックのすっきりとしたラインと、袖口のふっくらとした丸みを帯びたデザインが絶妙なバランス。共布のウエストリボンをきゅっと結んで女性らしいシルエットに。

オリジナルの幾何学模様をドビー織機で織り上げた生地と、無地の部分とをひし形の刺繍で接いでつくった手の込んだ一着。ひし形の刺繡部分は透けます。

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Jupe《 Joanne 》
ジョアンヌ

ウエスト後ろ部分にのみゴムが入っています。きちんと感がありつつ履きやすく動きやすいのが嬉しい。

フォークロアな雰囲気がありつつも、ラフ過ぎない大人の一着に仕上がりました。

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Designer's comment

プレタポルテが主流となりはじめ、女性たちが気軽におしゃれを楽しむようになった時代。ドビー織はそんな頃をイメージした、あの時代ならではのエレガントな要素もとりいれ、あえて梳毛のウールで織りました。

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