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厳粛で清らかな印象の、ゆりの紋章をモチーフにしたネックレスが、15周年を記念して復刻しました。華奢な雰囲気の中にも存在感を放ちます。そっと首元に添えて、普段使いに邪魔にならなず手持ちのネックレスとの重ね付けもすてきです。＞リング「バーグ・リス」はこちらから＞15周年記念 復刻アクセサリーはこち...

ウッドビーズにすみれの花束を飾ったネックレス。うしろで結ぶシルクグログランリボンがポイントに。ひとつひとつ職人が手作りした、アンティークのようなふるぼけた雰囲気が魅力のコサージュ。軽いつけ心地で普段使いはもちろん、結婚式や入学式・卒業式など華やかな場所にもおすすめです。ノアール・シャルボンの...

蕾だけのコサージュ。ふわふわに包まれた蕾は今にも花ひらきそうな様子。アンティークのような風合いで、花よりも控えめで使いやすいデザイン。結婚式、入学式、卒業式などの華やかな場所にはもちろん、普段使いにワンピースやジャケットにつけたりと気負わずに使えるコサージュです。バッグにつけたりTシャツにつけ...

エーデルワイスのコサージュ 永遠の愛の証として女性におくられたというエーデルワイスを素朴な白い花びらが印象的なコサージュにしました。 産毛をまとったような花びらは起毛したコットン。アンティークのコサージュを思わせる少し古ぼけた雰囲気です。   特別な日にも、いつもの着こなしにも ブラウス：マ...

カメリヤ（椿）のコサージュ 冬の風景に凛と咲く椿の花。リゼッタではフォーマルウェアに華やかさを添える白と赤の椿をコサージュにしました。 19世紀中頃にフランスの小説家デュマ・フィスが「椿姫」を発表し、ヨーロッパの女性たちの間でも椿の花は大変な人気となったそう。 茶花としても格の高い花とされ、...

リゼッタがノエルのモチーフとしてずっと大切にしてきたヤドリギのコサージュ。欧米ではクリスマスの時期にヤドリギを飾る風習があります。 諸説あるようですが、古代ゲルマン、スカンジナビアでは平和や愛、悪をとおざける魔よけのための神聖な木とされてきたことからでしょうか。 葉の縦にはしる葉脈や、うねり、...

小さな花のコサージュ 完売していた《コルサージュ・デイジー》が再入荷しました。 モチーフは、色とりどりの可愛らしい花を咲かせるデイジー（ひなぎく）。たくさんある色の中からブルーと白のデイジ...

木蓮のコサージュ 木蓮の花をモチーフにしたコサージュ《コルサージュ・マグノリア》は、2013年からつくりはじめて今年で11年目となりました。長い間、みなさまに愛されてきた、リゼッタ定番のコサージュです。 木蓮は空に向か...

ブーケのようなコサージュ 完売していた《コルサージュ・ヴィオラ》が再入荷しました。 モチーフは春から初夏にかけて開花し、春を告げる花の一つとして愛されている「ヴィオラ（スミレ）」。 野で摘んだヴィオラをブーケのように束ねた姿そのままをコサージュにしました。 花の姿そのまま...

すみれのコサージュ 少しグレーがかった古いリネンの、リゼッタが大切にしている色＜アンティークホワイト＞と濃い紫色＜ヴィオレット＞の2色でスミレのコサージュを作りました。小さめで襟元に沿うようなかたちです。   手仕事で丁寧につくり続ける リゼッタのコサージュのほとんどは、花弁から花芯や茎...

3シーズン × 2wayでも着られるベルギーリネンのブラウス 老舗リネンウィーバー「リベコ・ラガエ」社の、透け感のないベルギーリネンを使用したブラウス《コルネリア》。程よい肉感のリネンブラウスは春秋冬と3シーズン着られる衣替え知らずな1着です。前後で違った表情を見せるのも、このブラウスの特徴...

幅広のスタンドカラーの周りをぐるりとボックスタックを取りギャザーを寄せたブラウス。ショート丈だからバランスが取りやすく、ロングスカートやボリュームのあるボトムスとも高相性。密に織られたしっかりとした風合いのコットン生地を使用。シルケット仕上げで艶があり、上品な印象です。 アイロンをかけてピシッ...

※36サイズは全店完売しました。 幅広のスタンドカラーの周りをぐるりとボックスタックを取りギャザーを寄せたブラウス。ショート丈だからバランスが取りやすく、ロングスカートやボリュームのあるボトムスとも高相性。1858年創業した老舗リネンウィーバー、リベコ・ラガエ社のベルギーリネン生地を使用。カジ...

カッコウや猫　狸にネズミの親子　ゴーシュが出会った動物たち。真っ黒い夜の闇に響きわたるチェロの調べに耳を澄ます…。 童話「セロ弾きのゴーシュ」をイメージにし、物語に登場する動物たちとゴーシュを描いたオリジナルプリントの平織リネン。 生地は程よい厚みでソフトな風合いが特長のベルギー製リネン10...

大きめサイズで大容量なのに、上質な素材だからきちんと様になり、普段使いもできる秀逸なアイテムです。 フランス語で”四角”を意味するcarré（カレ）と名付けたように、一見シンプルな四角形の革バッグ。無駄のないスタイリッシュな見た目です。財布やポーチ、ハンカチ、マスク、スマートフォンなどの必需品...

※ノアール、ルージュは全店完売しました 大きすぎず小さすぎず、コンパクトなサイズ感と収納力を兼ね備えた2wayタイプの本革バッグに、新色「ヴェール」が登場しました。 手持ち、ワンショルダー、斜め掛けなど、コーディネートやシーンに合わせて持ちかえて。マチもしっかりついていて、必要なものは大体収め...

無花果のプリント「figues」をつかったコンパクトなバッグ《トゥトゥンヌ》。下から見上げたように、掌状の葉っぱとたわわに実った果実が描かれたfiguesと、ベルギーリネンのリバーシブルのバッグ。裏地も楽しめるように口がすこしたるむようにカーブしたつくりになっています。全体も下を広く台形のか...

森のなかに咲くはかない花々をイメージし描きました。繊細なタッチで描かれた、たくましくも可憐に咲き誇る花々たちを上質なベルギーリネンにプリント。プリント《フラワーフォレスト》生地と、黒のベルギーリネンとのリバーシブルバッグです。裏地も楽しめるように口がすこしたるむようにカーブしたつくりになって...

リゼッタ定番の巾着型のバッグ「サック・ド・ビアンカ」。 23AWのテーマの一つである「子供部屋」の壁紙やカーテンをイメージして選んだ、どこかノスタルジックな雰囲気の漂う生地で仕立てました。イタリアのvasino社製のテキスタイルを使用しています。 ころんとした形に、小花柄が愛らしい雰囲気。 小...

【 フランスのカゴ展 】フランスのカゴはさまざまな地方の職人によって、伝統や技法を守りながらひとつひとつ編まれ、今もつくり続けられています。リゼッタがずっと大切にしていきたい、持つカゴ、使うカゴたちです。＞「フランスのカゴ展」についてはこちらから　 フランスの職人が編んだ伝統的な籐のバッグ。...

※FLOWERは全店完売しました。リゼッタオリジナルのプリント柄でつくったショッピングバッグ《サック・マルシェ》に新柄「FLOWER」が登場しました。FLOWERは、ほかの２柄にくらべるとやや小ぶりなサイズ。ケーキやお菓子を手土産に友人宅へお出かけ。散歩もかねて家族でパン屋さんへ。家に飾る花...

ころんと丸いフォルムが愛らしい革の巾着バッグ《サック・ミミ》。 荷物を入れても形がくずれにくいように、しっかりと底に厚みを持たせています。コンパクトな見た目ながら、普段持ち歩くものを十分に収納できる便利なサイズ感です。薄くてやわらかい、なめらかなクロムなめしの牛革を使用しています。開閉口が使い...

CLUNY LACE社の繊細なレースをあしらったショルダーバッグ。 CLUNY社は、産業革命初期より今日にいたるまでマシーンレース発祥の地、イギリス中部ノッティンガムに唯一続くもっとも古いレースメーカーです。ふっくらとしたドットのようなポイントがCLUNY LACEの特徴。立体感と細やかな模様...

※ニュイは全店完売しました。 美しいフランスのレースを使用したがま口のバッグ。主役はフランス・Albert Guegain社の美しい模様のレース。リゼッタがセレクトしたデザインは複数のデザインをボーダー状につなげたもの。糸を重ねてぷっくり厚みを出したり、糸を束ねてリボンのかたちにしたり、糸づか...