Accessories

手もとにすっと馴染む、端正なクラッチバッグ。 どちらも黒を基調としながら、重ねたレースや生地の織りがつくる表情の違いで、異なる雰囲気の2種類をご用意しました。できるだけ装飾を抑え、持ったときの美しさと扱いやすさを大切にしています。 【クラッチ・ウフ】リネン地にコットンレースを全面に重ねた、繊細...

漆黒のベロアにリゼッタオリジナルの口金をあしらった、2wayで使える特別なバッグ。口金は、2種類ご用意しました。＜フラワー＞コクリコ、スズラン、野菊・・・。咲きほころぶ花々をこぼれんばかりにのせて。お花はコクリコやマーガレット、シロツメクサなどをイメージしています。＜メザンジュ＞口金にとまって...

経年変化を楽しめる牛革と真鍮を組み合わせた、クラシックな雰囲気のサスペンダー。サスペンダーはウエストを適正な位置で安定させ、ボトムのシルエットをより美しく見せてくれるアイテム。ベルトのような締め付けがないため、長時間着用していても快適です。トップスをインしたスタイルにも映え、コーディネートに縦...

人気の革バッグ《サック・クイール・ジジ》が再入荷しました。 大きすぎず小さすぎず、コンパクトなサイズ感と収納力を兼ね備えた2wayタイプの本革バッグ。 手持ち、ワンショルダー、斜め掛けなど、コーディネートやシーンに合わせて持ちかえて。マチもしっかりついていて、必要なものは大体収めることができる...

この商品は12月下旬入荷予定です。入荷連絡をご希望のお客さまは、画面右側にある「入荷メールを登録する」ボタンよりメールアドレスをご登録ください。入荷しましたら、ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。素材：牛革

※36、37サイズは全店完売しました Anne Thomasのワンストラップシューズ。 ブラックの光沢とわずかにシワ加工が施されたナッパラムスキンレザーで、やわらかく上品な質感です。 裏地は柔らかくしなやかで耐久性も兼ね備えた、栗色のシェーブルレザー（山羊革）。手ざわりがよく、快適な履き心地...

Anne Thomasのワンストラップシューズ。 《PAVLOVA BALLERINA》はその名の通り、伝説的なバレリーナ、アンナ・パブロワの優雅なダンスを彷彿とさせる、華やかさと気品を宿したデザイン。 ブラックの光沢とわずかにシワ加工が施されたナッパラムスキンレザーで、やわらかく上品な質感...

※ノアールは全店完売しました。がま口のソフトな眼鏡ケース。植物タンニンでなめしたナチュラルな表情の革を使用しています。革は使い込むほどソフトになり、色合いが変化します。使っていくうちに味わい深く、より魅力的な表情に変化していくのも楽しみのひとつです。内側には、大切な眼鏡が傷つかないように、セー...

プラタナスの実をイメージしてつくったリゼッタオリジナルの柄「プラタンヌ・フリュイ」の折り畳み傘。100年ほど前のフランスの柄がイメージソースになっています。 生地に撥水加工とUV加工を施した折りたたみ式の晴雨兼用傘で、晴れの日も雨の日も重宝します。 撥水加工を施した巾着型の傘袋付き。大きめの...

※現在のお取り扱いはブラック36,38のみです chausser Turnshoeのプレーントゥシューズ。 ターンシュー製法とはアッパーを裏返し(ライニングを表側)の状態にし底材とアッパーを縫い合わせ、表と裏をひっくり返して作られる製法のため、足を包み込みような履き心地。アッパーはバタラッシカ...

※現在のお取り扱いはブラック35、ホワイト36のみです chausser TurnshoeのVカットフラットパンプス。 ターンシュー製法とはアッパーを裏返し(ライニングを表側)の状態にし底材とアッパーを縫い合わせ、表と裏をひっくり返して作られる製法のため、足を包み込みような履き心地。アッパーは...

※ヴィオレットは全店完売しました。 すみれのコサージュ ＊完売していた「アンティークホワイト」が再入荷しました。少しグレーがかった古いリネンの、リゼッタが大切にしている色＜アンティークホワイト＞と濃い紫色＜ヴィオレット＞の2色でスミレのコサージュを作りました。小さめで襟元に沿うようなかたちで...

chausserのリボンシューズ。 スクエアトゥの気品あるデザインが、普段の装いをワンランク格上げしてくれます。 センター部分には切り替えが入り、ちょっとしたポイントに。 靴ひもはリボンと平紐の2種類が付属。リボンはかわいらしく、平紐にすればマニッシュな雰囲気に変化。気分やコーディネートに合...

※現在のお取り扱いはノアールのみです AUGUSTINEのガラスのイヤリング。リゼッタのお洋服に合わせて、デザインや、色などを特別にオーダーしました。 ＞Augustine カメリアのブレスレットはこちら AUGUSTINEの工房を訪ねたときのおはなし＞Story「NO.24　冬のガラス」はこ...