リゼッタの服の左脇内側につけられたタグには、品質や連絡先の他、お手入れの方法について絵表示を用いて記されています。
個々の服に最適なお手入れの方法です。タグに表示されたとおりお手入れをお願いします。
こちらのページでは、リゼッタの服によく使われる絵表示の意味について説明します。
タグの絵表示の下には、絵表示では表しきれない特に注意していただきたい事項について記しています。
あわせてご確認ください。
1. 洗濯
水の温度30度を限度として、洗濯機で洗うことができます。 絵表示の水の入った容器の下に線が引かれていると弱い水流でという意味になります。 服を長持ちさせるためにはネットに入れて洗濯機に入れることをおすすめします。 色の濃い服は、色移りを防ぐために最初の数回は単品で洗濯してください。 リネンやコットンの服はこの表示のものが多いです。 天然素材の服は、 お届けする前に一度水通ししているものも多く、縮みにくくしていますが、 それでも最初の洗濯で少し縮むことがあります。 |
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洗濯機は使えませんが、ご自宅で手洗いすることができます。 30度以下の水におしゃれ着洗剤を溶かして、やさしく押し洗いしてください。 リネンやコットンの服のうち、生地が繊細なものや、レースなどの装飾がついたもの、カットソーなどにこの表示がついていることが多いです。 色の濃い服は、色移りを防ぐために最初の数回は単品で洗濯してください。 また、部分的にもみ洗いすると色落ちやシミの原因になるのでご注意ください。 |
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ご自宅でのお洗濯はできません。お近くのクリーニング店にお持ち込みください。 ウール、その他獣毛、シルクなどの素材が含まれるもの、ニットはこの表示のものが多いです。 |
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2. 乾燥
ご自宅の乾燥機もコインランドリーなどの乾燥機も使えません。 リゼッタの服のほとんどにこの表示がついています。 乾燥機に入れると生地が傷んだり、縮んだりしますので、ご注意ください。 |
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日陰のつり干しをおすすめしています。直射日光は服をいためます。 | |
日陰平干しをおすすめしています。 ニットやカットソーなど伸びる素材のものは、平干しすると生地が伸びず、型崩れしにくいです。 |
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3. 漂白
塩素系および酸素系漂白剤は使えません。 使うと生地の色が抜けてしまう可能性があります。 リゼッタの服のほとんどにこの表示がついています。 |
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4. アイロン
アイロンがけすることができます。 アイロンの絵表示の中の「・」が1つだと低温(110度まで)、2つで中温(150度まで)、3つで高温(200度まで)可。 このマークがついている服をアイロンするときはあて布を敷いて。生地にてかりがでることを防げます。 |
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5. クリーニング
これらはクリーニング屋さんが参考にするマークです。 Fは使用できる薬剤を判断するためのもの。 Wはウェットクリーニングのこと。 これらのマークに×がついているとそのクリーニング方法は不可の意味です。 |
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お手入れについてご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
Email:online@lisette.jptel 03 - 6425 - 6657(株式会社カフーツ リゼッタアトリエ/担当:坂口)
10:00~18:00 土日祝休み
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