私のお気に入り
~フランスのカゴに囲まれて~

職人の手により、時間をかけてつくられたカゴを集めて開催するリゼッタの『フランスのカゴ展』 も今年で10回目を迎えます。
天然の素材を使い、手で丁寧に編まれるカゴはひとつとして同じもの は無くて、驚くほど頑丈なつくりをしています。
今回は愛用者にお話を聞いてみました。

 

オープン当初から、リゼッタを愛用してくださっている足立さん。昔からカゴが好きで、少しずつ買い集めているそう。
やわらかな陽射しが差し込む、洗練されつつもどこか ほっと安心するようなご自宅には、カゴの収納が溶け込んでいました。

 

▲リゼッタで初めて購入した小さなカゴには、花を飾って。 
これは、デザイナーがフランスで見たマルシェのカゴを、オリジナルで復刻したもの。
左の大きなカゴは、元々プランターカバーだったものを、収納として使用しているそう。

 

━カゴを購入されたきっかけはなんですか?

もともとカゴは好きだったんです。女性は好きな方が多いですよね。
自宅のインテリアにも馴染むし、使い勝手の良さを改めて実感しています。
二子玉川のリゼッタで出会ってから、 カゴの収納が増えていきました。

▲普段は香水などを入れて。お客様が来る日には、お花を飾ったりと、その日その日で使い分けている。


使ってみていかがですか?

カゴってどこか繊細なイメージがあったんですけど、使ってみて一番驚いたのは、その頑丈さです。

リビングにあるカゴには、今読みたい雑誌や本をたくさんいれています。かなりの重量があるんですけど、
このままハンドルを持って、あっちに行ったりこっちに行ったり移動させても、「壊れるんじゃないかな?」と
不安になったことは一度もありません。持ち運びが楽なのでとても重宝しています。

▲雑誌や本がたくさん!このままハンドルを持って移動させてもビクともしません。

▲玄関先のカゴには、お客様用のスリッパを入れて。

▲もうひとつ玄関先にあったのは、一番最近購入した『ペリゴールのカゴ(60cm/ブルー)』。
中にはバッグ類をまとめて収納。


お手入れは方法は?

特別なお手入れはしていません。時間が経つにつれて色味がやや濃くなってきたカゴもあって、
その味わい深さがまた良いですよね。時間を一緒に重ねていく気持ちです。

 
▲使い始めて2年ほどのペリゴールのカゴ。


カゴを使う前は、どのように収納していましたか?

以前は、クローゼットなど見えないところにすべて仕舞い込んでいました。
必要になったら出してきて、 また戻すというサイクルが当たり前でしたけど、
カゴのある暮らしに慣れてしまった今となっては、 もう元の生活には戻れません。

雑多に物を入れてもなんとなく様になって、生活感のあるものは布をかぶせてしまえば隠せますしね。

・良く使うモノは手の届く範囲に。
・あるべき場所にモノを置くことで、無駄な動きを無くす。

私にとって、これ以上の収納は無い気がします。


▲暮らしに馴染む、カゴたち。


「この家に引越したのは7年前ですが、引越しの時に家具を一気に揃えるのはなんだか違う気がして。

徐々に好きなものを集めていきました。モノにも“出会い”を大切にしています。
ふらっと出かけた先で、好みのモノに出会うと嬉しくなってしまうんです。

『運命だわ!』と、ついつい財布の紐も緩みがちになってしまって(笑)。
カゴも今では無くてはならない生活の一部です。」



思わず“ただいま”と言いたくなるような、あたたかくてほっとするお家は、
朗らかでチャーミングな足立さんの人柄からにじみ出ている、そんな居心地の良い空間でした。


>>【10e La Vannerie Française フランスのカゴ展】を開催します。 どうぞお楽みに。
・Envelopeオンラインショップ 6月12日(火)~
・リゼッタ鎌倉店 6月13日(水)~6月24日(日) 
くわしくはこちらから。