ブーケを作ろう

2018年2月22日

雪混じりの雨が降り、真冬が戻ってきたような冷たい日です。
でも、お花屋さんを覗くのが一年で最も楽しい季節!
スイートピーやムスカリ、ラナンキュラス、、、春一番のお花の瑞々しい青い香りが大好きです。

 

いつも見よう見まねで作っていたお花のブーケを上手に作れるようになりたくて、先日お花屋さんでのレッスンに参加しました。
知りたかったのは「スパイラル」という束ね方。
ご存知の方もいるでしょうか?この方法で束ねるとそれぞれのお花の位置が安定し、全体のバランスが崩れずふんわりと美しく仕上がります。
慣れない手つきに指と頭がちぐはぐになりましたが、やはり自己流とはあきらかに異なる形良いブーケが出来上がり、これからが楽しみになるぞ…!!とワクワクする1日でした。

 

「知る」と「知らない」の境界線を越えることは不思議ですね。
ひょいと越えられるほどすぐ隣り合っているのに、越えなければわからない、越えたばかりに景色がぐんぐん広がる面白さ。先に伸びる道が何本も見えてくるようです。
知ることは怖さもありますが、心惹かれる境界線を臆せずいつでも軽やかに飛び越えていけるように…と思いました。


やさしいコットン生地

2018年2月18日

だんだんと暖かくなり、春の訪れとともにお洋服もニットから薄手の物へと切り替えたいと
思うようになってきました。
麻のブラウスはまだ早いけれど、今年はやさしいコットン生地のお洋服が沢山入ってきましたのでご紹介します。
一度着てしまうと、その楽さと着心地の良さに抜け出せなくなりそうですが
季節の変わり目には、重ね着して調節しやすいコットンジャージのシリーズはお薦めです。
 
 
大き目なシルエットのパーカーは、お尻もすっぽり隠れる着丈。
丸みがあり可愛い形です。カジュアル過ぎないようにスカートと合わせると
上品な印象に。厚手の生地なのでスプリングコートの代わりになりに、今年はパーカーを選びたいです。
 


 
 
しっとりとしたワッフル編みのお洋服は、トップスとゆったり履けるパンツの2アイテム。
以前にもアンディゴ色で販売していましたが、今年は春らしくクリーム色で入荷しました。
普段着にはもちろんですが、個人的には旅行先に持って行きたいセットです。飛行機に乗る時はこのパンツだと楽でいいなーと想像してしまいます。
 

 
 
ボーダーのカットソーは伸縮性があり、体にフィットするのでウエストがスッキリ見えるのが嬉しく
ボトムスにインして綺麗に着たいお洋服です。ボーダーだと、どうしてもカジュアルなイメージがありますがタートルネックにコサージュや、ネックレスを加えるだけで、一気に印象が変わり、ヒールの靴が合わせたくなります。
 

 
 
小物でお薦めなのは長さのあるハイソックスです。
ひざ下まですっぽり包んでくれるので、スカートに合わせても寒くないのが一番気に入っています。
そろそろウールのタイツから、春の装いに明るい色の靴下でお出かけしたと思います。
 


使えば使うほど

2018年2月13日

かちっとした素材とシンプルなデザインのバンドリエール・アンジェを買いました。
色はカフェか、ヌメ革のナチュールかで悩んだ末、カフェを選びました。

すぐに服になじむ色をと思いカフェを選びましたが
ヌメ革を育てていくのも楽しいだろうなとちょっと後悔していたりして。

小ぶりですが思っていたよりもたくさん入ります。
お財布、カードケース、化粧ポーチ、ハンカチ、本。
それから水筒まで収まっています。

最近はどこへいくのも一緒。相棒のような存在に。

 

このところ毎日のように使っていたので

「おはなしNo29 革のお手入れ」を参考に、ブラッシングしたあと
すこしオイルをなじませました。

入社したてのころ購入した柔らかい革のこげ茶色のショルダーも大好きで大事に使っています。
使えば使うほど好きになるものってありますが、このバッグはそんな存在になりそうです。

 

 

 


ネコヤナギと春の訪れ

2018年2月10日

立春を過ぎたというのに、厳しい寒さが続いていますね。
春の足音はどこからきこえてくるのー?・・・とぶるぶる通勤しているのですが、

最近お店の中で次の季節を感じる楽しみな事があります。
それは昨年12月から共に過ごしているネコヤナギの成長。
猫の尾っぽの様な銀白色の花穂がかわいい枝だったのですが、

だんだんと花穂がふっくらとしてきました。
そして最近は新芽がにょきにょきと生えてきて、日々成長しているのです。

植物はしっかり季節の移ろいを感じ”もうすぐ春だよー”と毎日語りかけてきてくれているよう!
とある日、花穂からぴょんと何かが伸びていました。

ネコヤナギの生態について調べてみると、ずっとみていた花穂は花が咲く前の花芽とのことで、花びらもガクもなくおしべ(めしべ)が伸びたこの状態が開花している姿とのこと。
ネコヤナギは2月から4月にかけて花が咲くので、早春を表す季語にも使われているようです。

 

お店には、春の訪れを感じるような花柄の刺繍が施された生地を仕立てた洋服が届きました。
(オンラインでは16日からご紹介いたします)

 

花モチーフのアクセサリーも揃いはじめ、店内は一足早く早春の軽やかな空気が漂っています。

まだまだ冬のコートは手放せませんが、小物から春を取り入れたいな、と計画中です。