秋は足もとからやってくる

2017年10月15日

『おしゃれは足もとから』

 

昔から街行く人で目がとまるのは足もとでした。

下をむいて歩いているわけではないのですが、なぜだか人の足もとばかりが気になります。

(自分自身が靴下と靴好きということもあるのですが…)

 

足もとをみていていつも思うのは、靴はその人柄も反映しているなということ。

まったくの他人なので性格などはもちろんわからないのですが、

足もとまでぬかりない方はやはり素敵な方が多いと感じます。

 

そんな素敵な方をみかける度に『おしゃれは足もとから』と心の中で呟いて、

自分の足もとをちらりと見てしまいます。

 

秋冬は特に楽しい季節。

夏の軽い足もとから、靴下やタイツとの組み合わせに替わり幅が広がります。

 

 

10月に入りたくさんの靴がLisetteに揃いました。

これからの季節にぴったりな“ボトム”と“靴下”と“靴”のおすすめの組み合わせをご紹介します。

 


深いグリーンのスカートにはあえてボルドー色を。

冬は全体的に色が暗くなりがちですが、

顔から遠い足もとだと普段は使わない色にも挑戦しやすいです。

 

冬になるとなぜだか履きたくなるレースのロングスカート。

普段パンツの多い私はレースのスカートはなんだか気恥ずかしく思ってしまうのですが、

冬にはきちんとブーツと合わせることができるので自然と活躍の機会が増えます。

 

定番のデニムパンツには柄の靴下で遊び心を。

カジュアルなイメージが強いデニムには女性らしいヒールのパンプスが合います。

 

黒のレースアップはどんなボトムにも靴下にも合わせられます。

シンプルなボトムと合わせる時には明るい色をさし色に。

 

ショセのトラベルシューズは雨の日のおでかけにも強い味方です。

長靴やスニーカーだと少し合わない場所へおでかけの際にも、

きちんとした印象で晴れの日と同じようにコーディネートを楽しめます。

 

今回ご紹介した靴はお店に届いたほんの一部…

 

二子玉川店では全てのデザインが揃い、ちょっとした小物フェアを開催しています。

是非秋の装いにぴったりの一足を見つけにいらして下さい。

 

秋のコーディネートを足もとから決めてみるのも楽しいですね。


秋深まる

2017年10月13日

気候のよい行楽シーズンになって各地で秋のイベントが沢山開かれているため、お出かけに忙しい休日を過ごしています。

先日は西荻窪の栗園の青空市に行ってきました。

名前の通り清々しい青空が広がった朝、早くに出掛けて栗べんとうとハーブティを購入。

レモンバーベナのハーブティを一日の終わりにゆっくりいただくのが最近のお気に入り。

爽やかな香りに癒されます。

 

カタログでも印象的だったこちらのシリーズが本日入荷しました。

毛がカールしたようなナッピングウールというウールを使い、鮮やかな色が印象的。

イタリアはCasentino(カセンティーノ)社の生地を使っています。

『ティファニーで朝食を』でオードリーヘップバーンが着ていたあのコートの生地もCasentinoなんです。

CASENTINO

(↑特集ページどうぞご覧ください)

今日の鎌倉はあいにくの冷たい雨でしたが、温かな洋服を求めて沢山のお客様がいらっしゃいました。

ありがとうございます。

秋冬物が沢山揃い、見ているだけで心踊ります。

寒い季節に思いを馳せ、明日もまたゆったりとお買い物を楽しんでいただけますように。

 

 

 


今年の まきもの

2017年10月8日

初冬の気配を感じるようになりましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
そろそろ暖かなマフラーやストールの活躍する季節!
リゼッタでは10/6(金)~15(日)まで 『リゼッタのえらぶ まきものフェア』を開催しています。(表参道店・熊本店・オンラインショップにて)
カシミアやシルク、ガーゼのようにふんわりしたウールなど、素材も手触りも、色も大きさも様々な巻き物が揃いました。


カシミア100%の滑らかな光沢が美しいGLEN PRINCE(グレン・プリンス)。
マフラーとストールの2サイズ、今年はどのチェック柄にしようかな…迷うのも楽しいです。
マフラーは男性への贈り物にもどうぞ!

 


みちのくあかね会のロングマフラー。
盛岡市の工房で染色から織りまで全てを女性たちの手作業で行っています。
温かみのあるへリンボン柄を同系色のニットと合わせて。

 


フランスのBess NielsenによるKhadi & Co(カディアンドコー)。
時間をかけて織られたストールは発色の鮮やかさも魅力です。
空気を含んでふわふわの柔らかさ。
大胆なチェック柄もくるくる巻くと元気なアクセントに!

 


織物作家・伊東ひろみさんによるCOU(クー)のマフラーは、いかに柔らかく紡ぐか、いかに柔らかく織るか、いかに柔らかく縮絨するか、いかに柔らかく仕上げるかにこだわり、全ての工程を一人で行っています。

 

このほかリゼッタオリジナルの新作マフラーは各店でもご案内中ですので、是非お立ち寄り下さい。

お洋服には躊躇してしまいそうな大胆な色や柄も、冬の装いの中では華やかな彩りとなって定番のお洋服も一層楽しめそうです。

ウェブサイトではおすすめの巻き方もご紹介していますので、参考になさって下さいね!


蚤の市

2017年10月5日

先週末に行った自由が丘と表参道での蚤の市。
普段はもっと大きな蚤の市やイベントに出展されていたり、ご自身のお店を営んでいる方たちが
リゼッタの雰囲気に華やかさとたのしさを添えてくれた一日。
足を運んで下さったみなさま、どうもありがとうございました!

一言にアンティークといってもそれぞれのセレクトやディスプレイに個性がありおもしろく、スタッフも合間を縫ってはお客様と一緒になってあれこれ見せてもらっていました。

なかでも個人的にこころときめいたのは、フランスのヴィンテージスカーフ。

カジュアルな服装が多い私にとってスカーフは“大人の小物”というイメージで、憧れはあるもののとても手の届かない存在のように感じていました。
コットンシルクやリネンなど、素朴な素材のものには挑戦したことがあったのですが、やっぱりどこかしっくりこず、、
でも今回、見立てて頂いたスカーフを巻いてみると、その日に着ていたカジュアルな真っ赤なカットソーでも違和感なく馴染むこと、そしてそのトロンとしたなめらかさに感激しました。
 
今は中国のシルクがほとんどのようですが、昔のものはフランス製のシルクが使われていていたのだとか。
その肌触りはうっとりするほどなめらかで、首に一巻きさせてもらった瞬間からとりこになってしまいました!
結んでいてもほどくとほとんどシワになっていなくて、美しい光沢があります。
頭に巻いてみたり、コートの襟もとに忍ばせたり、これから長く楽しみたいなと思っています。
 
次回の蚤の市は12月頃の開催を予定しています。
詳細はまた近くなったらお知らせしますのでおたのしみに。