アルパンの生地

2017年7月7日

お客様の手仕事にいつも刺激を受けます。

 

リネンバードのワークショップに行ってスカートを作ってきたというお話を伺ったり、

カルトナージュの教室で作った作品を見せて頂いたり、

フランス刺繍の本が好きでフランス語を勉強されているというお話を伺ったり。

今度はこういうものを作ろうと思っているの!と話す姿がエネルギッシュで輝いて見えます。

 

去年のコレクション“アルパン”の際に購入した刺繍の生地。大事にあたため続け、、気付けば一年。
くたびれたクッションを新しくしようと手作りすることにしました。

おそるおそる生地にはさみを入れ、ロックミシンがないのでジグザグで縫います。
パイピングクッションにしようとバイアステープ分も用意。

 

直線縫いですが慎重に進めます。刺繍の生地はなんとも難しい。

生地を重ねると刺繍部分に厚みがでてつい力が入ってしまいます。

ミシンの不調と生地が歪みずれるという難関を乗り越え、どきどきしながらヌードクッションを入れます。


出来上がったクッションを抱いてにんまり。
味わった達成感は何事にも変えられない喜びがあります。

手作りの醍醐味はこの達成感でしょうか。

 

嬉しくて、ハギレ生地でコースターまで作成。

夏は氷が入ったつめたい麦茶がおいしいのでコースターも活躍しそうです。

アルパンの生地は完売していますが、同じ生地で仕立てたがま口バッグはリゼッタ各店とオンラインショップにてご紹介しています。是非、そちらもご覧になってくださいね。